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<<   作成日時 : 2008/01/25 23:21   >>

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さきほど、天河伝説殺人事件を見ました。

思ったのですが、犯人への対し方、捜査手法など探偵によって違うんですよね。

当たり前と言えば当たり前ですが。

浅見光彦という探偵は、犯人の自決を許す探偵です。

捜査には警察力を使います。そこでわかった事実からスマートに推理し、

犯人を突き止めますが、最後の犯人にしかわからない心情を聞くと、

あとのことは犯人に任せる人です。

ポワロはどうでしょう?

本を読んだことないし、テレビ番組もあまり本数を見ていないのですが、

彼は自決を許さないタイプです。

捜査は自分の手で行い、時には法を犯します(主に家宅侵入)。

そうして得た事実から、犯人を自分の思考の中に置き、

最後は手の中で転がすようにして、最後を演出します。

シャーロックホームズはどうでしょう?

彼も自決は許さないタイプです。

ポワロ同様捜査は主に自分の手で行います。

そして、変装や銃の使用、家宅侵入など、裏の手を使うこともしばしばです。

最後は犯人を死に追いやることすらあります(たしか・・・)

金田一耕助はどうでしょう?

彼は自分の足で捜査をします。

犯人を突き止めますが、最後には死なれてしまうことが多いようです。

日本の探偵2人と、海外の探偵2人を例に挙げました。

日本の探偵の目的は「真相を突き止めること」であって、

必ずしも犯人を逮捕することではないようです。

それに比べ、海外の探偵は「真相」というより、「事件」を解決することが主のようです。

だから、犯人を逮捕します。ホームズは「悪」が嫌いなので犯人が死ぬことも考慮に入れて

事件をときます。怖いですね。

日本と外国の中間が名探偵コナンのような気がします。

コナンは犯人の自決を許しません。

「事件」のなぞを解き、犯人の口から「真相」を聞き出します。

時には逮捕のさい強化靴で物を蹴って犯人に当てて動けなくしたり、麻酔銃を使ったりします。

また、捜査には阿笠博士に開発してもらったいろいろな道具を使います。

武器は頭脳だけの日本の探偵とは少し違いますね。

外国探偵のアクティブな部分と、日本探偵の「心」を重視した解決の両方を上手く取り入れているわけです。

サンプル数が少ないですが、こんな感じでまとめてみました。

いつかちゃんと書籍を読んで探偵の傾向とかまとめたいなー。

でも、本置く場所がないや・・・。図書館に行くしかないな。。。



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